丸井健康保険組合

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4.歯の診療
 歯の治療は、そのほとんどが健康保険で受けられます。 ただし、保険外の高価な材料や高度技術を希望した場合には、自己負担が変ってきます。
 歯科診療には、次の3つの方法があり、本人の希望によって選択することになっています。
イラスト
イラスト 【1】保険診療 ・・ 通常の治療はすべて保険の範囲内で適用できますが、治療内容や使用材料が一定の範囲内に決められています。

【2】自費診療 ・・ 保険診療以外の治療や、貴金属などの材料を使用したりするとその段階から全額自己負担となります。

【3】材料差額 ・・ 前歯(上下12本)の「鋳造歯冠修復」と「継続歯」だけに認められているもので、 この場合、保険材料との差額を負担すれば保険診療扱いとなります。


●保険でできる範囲と自己診療
治療の種類 治療の方法 保険でできる範囲と自費診断

























イラスト むし歯の部分をけずり、穴へ材料をつめる。 初期のむし歯におこなわれる。
保険の場合 ・・・ 燐酸セメント、硅酸セメント、 アマルガム、レンジ(合成樹脂)
自費診療 ・・・ 金箔
イラスト むし歯でかけた部分が大きくなった場合、型をとり金属で鋳造して 元どおりにする。
保険の場合 ・・・ 金銀パラジウム合金、銀合金
自費診療 ・・・ 白合金、白金加工
差額徴収 ・・・ 前歯部に金合金、白金加工を用いた場合
イラスト むし歯の穴が大きくて、充てんやインレーでは回復できない場合に 金属の板を曲げて作る金属冠。
保険の場合 ・・・ 金銀パラジウム合金、銀合金、ニッケルクロム合金(前歯の智歯を除く臼歯のみに適用される)
自費診療 ・・・ 金合金、白金加金
イラスト 前歯や小臼歯にむし歯が大きくなった歯冠部分を削り取り、 人工の歯冠部分を削り取り、人工の歯冠を継ぎたして、 元どおりにする。
保険の場合 ・・・ 人工歯にはレジン歯と陶歯を使い、金属で裏うちするときの材料は14K金合金、金銀パラジウム合金、銀合金
自費診療 ・・・ 14Kを越える金合金、白金加金


















イラスト 永久歯の前歯に用いられ、天然の歯に類似した色調をもつ材料で、 歯冠の全表面を覆う。
保険の場合 ・・・ レジン・硬質レジン
自費診療 ・・・ ポーセレン(特別の陶材)、メタルポンド(金属に陶材を焼付けたもの)
イラスト 無くなった歯の両隣りの歯を支台として、ダミー(なくなった歯の 代わりの歯)と連結して固定する。
保険の場合 ・・・ ダミーが2歯まで。
支持歯には鋳造歯冠修復、金属冠、継続歯等が使われ、ダミーの材料は、14金合金(前歯のみ)、金銀パラジウム合金、銀合金、人工歯はレジン、陶歯が使われる。
自費診療 ・・・ ダミーが3歯以上、金合金、白金加金
イラスト とりはずしのできる歯。 歯が全部無い場合の総義歯部と部分的にない場合に残ったバネを かけて作る局部義歯がある。
保険の場合 ・・・ 床はレジン、人口歯はレジン歯、陶歯
ばね ・・・ 2歯欠損まで14K銀合金、3歯以上は金銀パラジウム合金、コバルトクロム合金など
自費診療 ・・・ 床を金属で作る
ばね ・・・ 14Kを越える金合金または白金加金